今日も始まりました、ブランディング大学2時間目。皆さんに質問です。突然ですが、、

好きな人ができたらどうしますか?

気になる人、好きな人ができたら方法は大きく分けて2つあると思います。

①告白する

②好きになってもらうように仕向ける

もちろん、どちらでも構いません。

今回はこの話を例えにして、分かりやすくブランディングの説明をしていこうと思います。

ブランディングって何?が少しでもクリアになれば幸いです。

告白する=営業

「好きです!」と直球で告白するのは「営業」とイメージしてみてください。

ビジネスでは、「うちの商品を買ってください」というニュアンスが強いと思います。

ターゲットを絞った広告などのマーケティングもその部類に入るかもしれません。

それでは、②の「好きになってもらうように仕向ける」を見てみましょう。

「好きです」と言わずに好きになってもらう仕掛け

=ブランディング

ブランディングは営業と違って直接「好きです」とは言いません。

こんな経験ありませんか?

・その商品のことをまだ知らないのに営業をされた。興味を持つどころか全く興味を失ってしまった。

・一方的に売り込まれている感じがし、商品や会社にマイナスイメージを持ってしまった。

逃げたい気持ちになるかもしれません。

ブランディングは「売り込まない」ので、上記のような不快な印象を与えることが一切ありません。

じゃあ、どうやって気になる人と接点を取るの?って思いますよね。

営業と反対の行動だからって、ブランディングは何も相手に働きかけないなんてことはありません。

直接的か間接的かの違いがあります。

興味を持ってもらえるように仕向けるとはどういうことか

仮にAさんという女性がいて、あなたはAさんが気になるB君だとします。アプロ―チするにはどうすればいいでしょう。

自分にまず興味を持ってもらうために、

Aさんが何に興味があるのだろう?というところから、趣味や好きな食べ物などをリサーチします。

Aさんが好きそうな映画や食べ物の話をして会話をはずませる。でもこれは少し簡単過ぎましたね。

この方法も間接的なように見えて、結構直接的ですよね。

ブランディングはもっともっと間接的なものなのです。

重要なのは、万人に良い印象を与え

「良い人だ」「魅力的だ」

と認識してもらう行動をすること

Aさんに興味を持ってもらうためには、実はAさんではなく、Aさんの周りにアプローチすることが最も効果的です。

Aさんの周りの人に「B君ってすごく親切なんだよ」とか「B君って仕事ができるんだよ」といった

評判

を作ってAさんの耳に届けることが最も重要です。

株式会社イマジナ関野社長のパーソナルブランディングのお話

私はブランディング事業を行う株式会社イマジナhttps://www.imajina.com/

の関野社長の大ファンで何冊か本を読みました。

その中で「ブランディングとは何か?」を最も分かりやすく説明するエピソードがあったので紹介します。

関野さんはNYでもビジネスをしていた経験をお持ちです。

NYのBarに行っても外国人の女性から誰も声をかけられない日本人男性。

悔しい!そんな状況を変えてみせるにはどうしたらいいか。

関野さんは考えに考えました。そこで奇策を思いつきます。

関野さんはBarの店員にこう言いました。

「ここにいる女性客全員に、最高級のワインをご馳走してください。」

店員は言われた通りに最高級のワインを用意し始めました。

しかし関野さんはお代を払って、女性にワインが注がれる前にその店を出ました。

ワインのお代を払ってすぐに店を出る。

きっと店員は「この人何者なんだ」と思ったはずです。

この行動を何度か続けていくうちに、このお店に何が起こったでしょうか。

こんな高級ワインをご馳走してくれる気前のいい人は誰?

そんな噂がそのお店で持ちきりとなりました。

噂が広まった段階で関野さんは正体を明かし、モテないはずの日本人男性がBarで大人気となりました。

人気になっただけに留まらず、ビジネスでもプライベートでも良い人脈を築くチャンスを得たでしょう。

関野さんがその本で協調して伝えていたことは、

万人に平等に良いイメージを与える行動がブランディングには大事である。

ということです。

そのため、B君がAさんに興味を持ってもらうように仕向けるには、その周りの人に良い印象を与えるということがブランディングになるのです。

人は他人が「良い」と言っているものに興味を抱く

そういう人間の心理が働いているのではないかと思います。

ブランディングとは

「どうやったら好きになってもらえるか?」

を考えてアプローチすること

営業とブランディングの違いがはっきり分かりましたか?

自分から直接働きかけずに相手から商品を買ってもらえる。

それは最もブランディングがうまくいった状態です。

好きになってもらう仕掛けを作るには、あなたのビジネスのコンセプト(設計図)が重要になってきます。

そちらは万全ですか? 

もしまだじっくり考えられていなければ、こちらの記事お読みくださいね!

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