ブランディングを分かりやすく説明するために、大学生向けの授業形式でこれからお伝えしていきたいと思います!

ブランディングのそもそもの成り立ちは古代にさかのぼります。

ブランディングの起源は”牛”だった

 

ブランド牛である牛が、実はブランドの歴史の始まりです。

数ある牛の中から、所有者が「うちの牛はこれだ!」と一発で分かるように焼印を付けていった。

また、単純な盗難防止の目的もあったそうです。

時が経つにつれて、そういった目的だけでなく、

特徴や品質をも識別されるようになりました。

・焼印(ロゴ)による他社商品との差別化

・ロゴを示すことで、「うちの牛はこういう美味しさがありますよ」と売り手が提供するクオリティを買い手に約束しなければならなくなった

※BRANDという名前の由来は2つあります。

①古ノルド語「焼印する(brandr)」の語源から。

②BURNT (BURN”焼き印をつける”)から派生したとも言われています。

17世紀になるとヨーロッパでは企業が「意匠」「名称」「色」を戦略的に使ってブランドの概念を導入するようになりました。

ブランドって「差別化」することなんですね!と思うかもしれませんが、

ただ差別化することだけではありません。

その他にどんな役割があるのでしょう。

ブランド=約束

あなたの好きなブランドを思い浮かべてみてください。

あなたはなぜそのブランドから商品を買うのでしょうか。

「このロゴが付いていれば安心だわ」

そんな風に無意識に感じて買っていませんか?

例えば、マクドナルドであれば日本でお店に入ってもアメリカやインドでお店に入ってもほとんど味もサービスも変わらない。

そんなクオリティの均一性を約束しています。

そこには売り手のこんな誓いがあります。

「このロゴを通して品質をお客様に約束しなければ

ブランド=お客さんへ約束をし続けること

=信頼を得る

ということです。

ブランドがただ「差別化」することだけではないということがお分かりいただけたでしょうか。

差別化したら、「約束」を示していくこと。

一歩踏み込んで「どうすれば信頼されるか」を考えることも大事なブランディングへのアプローチです。

あなたの顧客への約束は何ですか?

本日の簡単なワークです。

あなたが「お客さんに約束していること」を書き出してみましょう。

ポイントは、その約束が「お客さんを幸せにするか」という視点を必ずいれることです。

ぜひやってみてくださいね!

ブランドは一日にして成らず

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