今や活用しなければ損!とも言われるSNS。今日は「個人」ではなく「企業」がSNSのブランディングをどう取り入れるかについてお話します。

<目次>

1. 企業のSNSのブランディングとは?

2. SNS活用のメリット

3. 企業のSNSの取り組み

4. 老舗和菓子屋のSNS成功事例

5.SNS発信の前にコンセプト作り

6.まとめ

1.企業のSNSブランディングとは?

総務省の「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」では、SNSの利用率は71.2%でした。ますますSNSは私たちの生活に密接になっている中、その存在を無視することは企業にとってハンディキャップになるでしょう。

無料で気軽に始められるSNS。多くの企業がPRのために活用していますが、PRするにもブランディングの視点がなければ、ただ「いいね!」がたくさんついただけで終わりがちです。

SNSのブランディングはただ「いいね!」の数を増やせばいいというものではありません。

SNSにはほとんどコストがかかりませんが、記事を書いたり投稿作業をするための人件費がかかります。

売上につなげるSNS発信を意識することが大事です。

参考になる成功事例も紹介しますので、ヒントにしてみてくださいね。

2.SNS活用のメリット

SNS活用のメリットは主にこの2つです。

2-1. コストを抑えて魅力を発信できる

ブランディングのためのSNS活用にはコストがかかりません。以前までは企業がPRしよとすると莫大な広告費が必要だったり、展示会が必要でした。

SNSであれば広告費にお金をかけられない中小企業でも、工夫すれば売上につなげるPR活動ができるようになったのです。

2-2. 消費者の反応がダイレクトに分かる

かつての一般的な広告や展示会などでは費用がかかるものの、消費者の反応が見えずらかったのではないでしょうか。

しかし、TwitterやFacebookなどのSNSでは消費者の生の声や反応がすぐに得られます。そこで、意見やニーズを拾い上げ、マーケティングに役立てることができるのは大きなメリットですね。

3.企業のSNSの取り組み

良品計画

無印良品の良品計画は2017年、日経BP社の「デジタルマーケティングを上手に利用している企業」の第1位に選ばれました。

ウェブサイトから広告まで、写真もコピーライティングも統一したトーンマナー。もちろんSNSも。すぐに「無印良品だ」とわかってもらえるな仕掛けがあります。

評価されているのは、SNSを通じて消費者と交流をしている点。

「ものづくりコミュニティ」では、消費者から商品アイデアを募り、商品化することも。

https://www.muji.net/community/ 

消費者の声をSNSを通じて聴くことを「ソーシャルリスニング」と呼びます。

まさにソーシャルリスニングを体現し、「消費者に寄り添うブランド」を確立しています。

4.老舗和菓子屋のSNS成功事例

今後自社でも是非参考にしたいと思っているfacebookの投稿の仕方があります。

千葉の老舗和菓子屋の船橋屋さんです。

食べたことはないのですが、デパ地下の和菓子エリアによく入っていますよね。

船橋屋さんはfacebook使いがとても上手。

曜日ごとに発信する内容を変えて定期的なアップをしつつも見る人を

飽きさせないようにしています。

ファンだったら、「あ、今日は水曜日だから新商品の紹介があるな」

なんていう期待をしますよね。

船橋屋さんのfacebookはコチラ↓

https://www.facebook.com/kuzumochi.funabashiya/

●曜日:お店の様子

●曜日:お客様の声

●曜日:新商品紹介

●曜日:定番商品の紹介

このように、ワクワク感と飽きさせない工夫をし、しかもある程度タスク化。

是非取り入れてみようと思います。

5.SNS発信の前にコンセプト作り

SNSの発信はただやみくもに自社商品をアピールしなければいいというものではありません。

Facebook、Instagram、Twitterそれぞれ媒体の特徴は全く違います。

・どんな目的を達成したいのか?の整理

・週何回配信するか?(無理のない範囲で設計)

・どんなイメージを構築するかの設計

コンセプト作りについては是非こちらの記事もご参考になさってください。

6.まとめ

無料で開設できるSNSは取り組みやすいツールです。

ホームページではアプローチできない顧客に対して情報発信できる強みを活用していきましょう!

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